山梨学院デジタルパンフレット::大学案内
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16山梨学院のマナビ国際リベラルアーツ学部国際リベラルアーツ学科(iCLA)養」「日本研究」を4つのメジャーとして体系的な学修ができるようにプログラムを設計しています。興味?関心や目標に合わせて自由に科目を選択し、一人ひとりが自らの可能性を探り、多様化する社会に対応できる国際人にふさわしい力を身につけることができます。LACはランゲージ?メディアセンターとリーディングセンターの2種類の区域で構成され、学生の言語運用能力を高めるために、最適な環境と教材を提供しています。また言語学習アドバイザーはEAE教員と情報共有しながら、学生が「学び方を学ぶ」ように、自律性を高める支援をします。春学期●アカデミック英語A●キャリア?デザイン1秋学期●英作文1●アカデミックリーディング●リベラルアーツ?オムニバス(春)●世界史●ミクロ経済学●日本社会と文化●心理学入門●英作文2●リベラルアーツ?オムニバス(秋)●19世紀以降の日本史●政治学入門●国際ビジネス●美術鑑賞●統計学●iCLAでは卒業するまでに1年間(2学期)、協定校に留学し授業を履修する交換留学プログラムに出かけることが義務付けられています。●協定校とは授業料の相互免除の協定を取り交わしていますので、iCLAの学費を支払えば、留学先での授業料は免除されます(一部の特別プログラムや実習費は除く)。●交換留学プログラムに出願する条件を充した学生さんは、早ければ2年生の後期から交換留学に出発することができます(2年次はiCLAで授業を履修し、3年次から交換留学に出発するのが一般的です)。●日本美術と美学●応用心理学と実践領域●グローバル政治●卒業研究アカデミック英語AEnglish for Academic Excellence Bアカデミック英語BInternational College of Liberal Arts一つの学問分野に集中するのではなく、幅広い分野を横断的に学ぶのがリベラルアーツの特徴です。それにより、単に知識を修得するのではなく、分野を融合させて複合的な視点で問題を考える“思考力”と、固定観念にとらわれない豊かな“感性?表現力”を養うことを目的としています。何を学ぶかは自分次第ですが、7つの細分化された知識領域から学生たちへの道しるべとして「グローバルビジネス?経済学」「政治学」「人文教英語による授業や海外留学に対応できる力を身につけるため、集中的に英語力を強化するのがEAEです。リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングといった4技能を中心に、言語運用能力を総合的に強化します。プログラムはA?Bの2ステップがあり、それぞれ下図の5つの授業に取り組みます。多国籍の教員による週750分、授業は全て、学生のレベルに合わせた少人数制クラスで実施します。1.Reading(リーディング)2.Writing(ライティング)3.Listening/Speaking(リスニングとスピーキングに特化した授業)4.Contents-Based Learning(特定の題材を取り上げて4技能を統合的に学ぶ授業)5.Testing Practice(TOEFL?など英語運用能力試験のための授業)→ 受験生向け WEB SITEさらに詳しいカリキュラムは、WEBサイトをご覧ください。/admission/iCLAでの学びの集大成として「卒業研究」(卒業論文)を仕上げます。※上記の履修モデルはイメージです。実際の履修は各学生の学習状況や専攻により異なります。また、開講科目は年度により変更されることがあります。English for Academic Excellence Aしっかりと英語力を強化しながら、リベラルアーツの学びに触れて、思考力を鍛え始めます。●アカデミック英語B●リベラルアーツ入門●保健体育将来の交換留学を見据えて、自分自身のキャリ形成についても考え始めます。春学期●経済思想史 ●美術史●人格心理学 ●武士道とサムライ文化●アジア太平洋地域における国際関係論●キャリア?デザイン3 ●演習さらに多彩な授業科目を履修して、批判的?創造的?グローバルな思考力を磨きます。秋学期1年生2年生春学期秋学期EAEのプログラム内容交換留学4年生幅広い分野にわたるリベラルアーツ型カリキュラム基礎力を磨く1年次の英語集中プログラムLAC(言語学習センター)による細やかな学習支援LA リベラルアーツカリキュラム (Liberal Arts) EAE アカデミック英語プログラム (English for Academic Excellence)

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