(1)学費等納入金とは入学金?授業料?教育充実費及び実習費並びに在籍料を「学費等納入金」といいます。(2)学費等納入金の納入方法?期限学費等納入については、通知書(振込用紙同封)は前期分を1月中旬ごろ、後期分は6月中旬ごろ、保証人宛てに送付します。外国人留学生の場合は、本人宛てにメールで送付します。学費等の納入にあたっては、送付された本学指定の振込用紙を用いて、期日までに最寄りの金融機関から納入してください。(本学窓口に直接持参しても受け付けません)※海外より学費等を納入する場合(外国人留学生の方が対象)flywire:現地通貨で送金でき、手数料もかからないので、とても便利です。下記の山梨学院大学(Yamanashi Gakuin University-Long Term Program) webサイトにアクセスして、支払い手続きをすすめてください。https://www.flywire.com/pay/ynu/(3)学費等納入金の分納学費等は原則として全納としますが、入学金を除く他の納付金は所定の金額を前期?後期分と分納することもできます。それぞれ、下記の期日までに納入してください。学 期期 限なお、期日までに納入しない場合は、授業の出席停止や定期試験の受験資格停止、授業料減免を更新ができなくなります。また、除籍の対象になることもあります。(4)学費等納入金の延納家庭の事情などで、定められた納入期日までに学費等の納入ができない場合は、大学総合窓口へ「学費等延納願」を提出し、許可を受けてください。延納が許可された場合でも、最も遅くとも次の期限までに支払わなくてはなりません。延納を許可する最長期限は、以下のとおりです。学 期期 限(5)学費等納入金の返還一旦納入した学費等納入金は、いかなる理由でも返還しません。(6)休学の場合の学費等納入金について大学を休学する場合は、休学の手続きを行うとともに、休学期間中の在籍料を納入しなければなりません。なお、学費等納入金を納入済みとなっている学期途中に休学を許可された場合も、在籍料を納める必要があります。また、休学期間中の学費等納入金は、在籍料納入後に月割返還します。休学に関する手続きはp.34を参照してください。前 期2月末日まで前 期3月末日まで後 期7月末日まで後 期8月末日まで学費等納入金について474章 学費納入?奨学金?保険について学費や奨学金に関すること
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