【教室表示の見方】※建物の場所や教室のレイアウトについては、「第6章 校舎案内」を参照してください。刻した場合、遅刻をどのように配慮するかは担当教員の個別判断となります。(1)公欠届やむを得ない事情により授業を欠席する必要がある場合、認められる所定の事由であれば「公欠届」の提出をしたうえで公欠の扱いを受けることができます。公欠届の提出方法は、各承認部署から配信されるUNIPA掲示等の案内を確認してください。公欠届の提出期限はその承認を受けようとする学期の定期試験最終日です。【公欠が認められる事由及び承認部署】忌引き(三親等以内)の場合医師の証明する傷病の場合裁判員の参加する刑事裁判に関する法律」に基づき、裁判員としての任務を果たす場合「学校保健安全法施行規則」第19条に基づく感染症による出席停止の場合(「出席停止」を参照)正課として設置されている授業の実習(「教育実習」、「介護等体験実習」以外)に参加する場合教職課程に設置されている「教育実習」及び「介護等体験実習」に参加する場合スポーツ強化指定選手として、大学が認定した試合や合宿等の活動をする場合学生センターにて管理する公認団体として、大学が認定した学外活動に参加する場合合理的な配慮として公欠が認められると学生センター健康相談課で判断する場合その他、学長が必要と認めた場合なお、公欠の適用は、全15回の授業は7回、全30回の授業は14回までとします。事由承認部署①建物番号(~号館)②階数③通し番号④建物名称⑤部屋名称学事センター教職センターカレッジスポーツセンター学生センター学生センター健康相談課学事センター18遅刻授業は遅刻しないことが前提です。事前に天気予報や交通状況を確認して遅刻しないようにしましょう。万が一遅特別な事情による欠席の扱い④⑤9-300①②③樹徳館多目的室
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