監督主な団体戦績1997年 関東学生柔道優勝大会（2部）／優勝（1部昇格）1999年 関東学生柔道優勝大会（1部）／準優勝2002年 関東学生柔道優勝大会（1部）／初優勝（2023年まで4回優勝：’02／’05／’11／’21）2010年 全日本学生柔道優勝大会／3位（2023年まで2回3位：’10／’11）競技者の一人ひとりが持つ力を最大限に発揮させ、目標の達成に導くのが指導者の役目。この考えのもと、日々の練習はもとより、礼儀やマナー、生活、さらに学生の本分である学業においても、意識を高く持つよう指導を行っています。全員参加の練習で、個々のレベルアップとともにチーム力の向上も果たしています。団体戦での日本一、個人戦での全日本学生チャンピオン輩出を目標としています。また、オリンピックと世界選手権大会の代表選手を輩出し、世界一に輝く選手の誕生をめざして活動していきます。コーチコーチ活動目標 ：主な個人戦績2008年 全日本学生柔道体重別選手権大会／西田泰悟90kg級 優勝2009年 世界柔道選手権／安正煥（OB：韓国代表）3位（'10：出場）2010年 世界ジュニア柔道選手権大会／清水健登 1位2011年 全日本学生柔道体重別選手権大会／中村剛教73kg級 優勝2022年 全日本学生柔道体重別選手権大会／山科雄也60kg級 優勝西田 泰悟関根 健寿井上 潤哉14柔道部世界で戦える選手の強化育成と人格形成を果たし、男女アベックでの団体日本一をめざす男子指導方針 ：
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