大だい学がくから「除じょ籍せき」されます。 つまり、 4月がつあるいは9月がつから山やま梨なし学がく院いん大だい学がくの学がく生せいではなくなります。この結けっ果か、 今いままで留りゅう学がく生せいとして認みとめられてきたことができなくなります。① 「留りゅう学がく」の在ざい留りゅう資し格かくで日に本ほんに滞たい在ざいすることができなく なります。② 資し格かく外がい活かつ動どう(アルバイト)ができなくなります。詳くわしくは、このハンドブックの37ページを見みてください。延えん納のう期き限げん（6月がつ30日にち／12月がつ28日にち）を過すぎても支し払はらっていない学がく費ひ等とうがある■山やま梨なし学がく院いん大だい学がくによる留りゅう学がく生せい向むけ授じゅ業ぎょう料りょう減げん免めんと奨しょう学がく金きんに ついて 山やま梨なし学がく院いん大だい学がくでは、 みなさんが大だい学がくでの勉べん強きょうに励はげめるよう、 留りゅう学がく生せいを対たい象しょうとした授じゅ業ぎょう料りょう減げん免めんや奨しょう学がく金きんの制せい度どを設もうけています。不ふ利り益えきの内ない容よう次つぎの1年ねん間かんの授じゅ業ぎょう料りょうが高たかくなります。(授じゅ業ぎょう料りょう減げん免めんを更こう新しんできません。)事じ 例れい前ぜん期き分ぶんの学がく費ひ等とうを6月がつ30日にちまでに支し払はらわなかった後こう期き分ぶんの学がく費ひ等とうを12月がつ28日にちまでに支し払はらわなかった18＊入にゅう学がくした年ね度んどによって、 授じゅ業ぎょう料りょうの減げん免めん率りつや奨しょう学がく金きんの有う無むが異ことなります。 注ちゅう意いしてください。【注ちゅ意うい！】学がく費ひ等とうを期き限げんまでに支し払はらわなかった場ば合あいの不ふ利り益えき
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