こちらもチェック!衣類特別警報について6.地震に対する備え □災害時の連絡方法を家族と相談しておく □部屋の高い所や避難経路に物を置かない □家具を固定しておく □非常持ち出し品を準備しておく □食料や飲料水等を備蓄しておく □バスタブに水を溜め置きしておく □地域の指定緊急避難場所?指定避難所や、そこまでの避難経路を確認しておく 7.非常持ち出し品(例)明日、災害が発生しても大丈夫なように、家族構成などを考慮して各家庭で必要なものを備えるとともに、いつでも持ち出しができるようにまとめておきましょう。ここでは、災害に備えて普段から家庭で準備しておくものを例示します。特に、避難する際に緊急に持ち出せるよう備えておくもの(非常持ち出し品)については◎印をつけています。軍手?ゴム手袋生理用品看護用品常備薬防寒着入れ歯や眼鏡代替ライフライン衣類等必需品携帯ラジオ◎下着◎懐中電灯◎靴下◎セーター携帯電話◎ジャンパー予備電池◎感染症対策消毒薬◎脱脂綿◎ガーゼ◎包帯◎マッチ?ライター絆創膏◎ローソク卓上コンロ家庭常備薬◎マスク消毒液体温計ビニール手袋スリッパ日頃飲んでいる薬現金(10円玉も用意)◎預金通帳?印鑑◎保険証◎毛布又は寝袋◎ヘルメット?防災ずきん◎ナイフ?缶切り◎防水ビニルシートバール等の工具類災害時の栄養?食生活(常用薬)非常食【家庭3日分の食料】飲料水◎乾パン◎レトルト米◎ちり紙◎缶詰類◎ビスケット◎タオル◎インスタント食品◎石けん◎ご家族のための準備赤ちゃんがいる場合お年寄りがいる場合粉ミルクほ乳瓶肌着紙おむつ※空白部分には各自で必要と思われる物をメモしておきましょう。 本学HPによる情報発信時間 当日の午前6:00頃 (状況により、それ以外の時間帯にも情報発信を行います)□休講措置等を取る場合は、気象庁が発令する「特別警報」「警報」等をもとに、判断を行います。□台風や降雪などの場合は、居住地によって状況が異なりますので、通学については「安全を第一」とし、決して無理を しないでください。□学外実習等の場合は、担当教員の指示に従ってください。□「休講*となった授業」及び「中止となった定期試験」は後日行いますので、必ず掲示等で確認してください。*休講:一つ又は複数の授業が行われないこと。休校(大学全体を休みとすること[すべての授業等を行わない])と区別する。救急セットその他40 Ⅱ.悪天候時(台風、大雨、大雪、暴風、暴風雪)本学の対応について
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