山梨学院デジタルパンフレット::履修ガイドブック
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注意事項説明①一度単位を修得した科目は履修できません。②以下の場合、履修登録画面に科目が表示されません。 a.履修指定科目含む事前履修登録科目   (総合英語Ⅱはのぞく) b.履修制限科目 c. 健康栄養学部、スポーツ科学部の学部専攻科目および教職課程において、科目のレベル(履修相当年次)が自身の学年より上の科目③同じ科目名でも担当教員が異なる授業があります。自身が履修する科目の担任教員名をよく確認してください。? 履修が許可されているにも関わらず誤って履修登録を削除してしまった場合、再度履修登録することはできません。履修登録の修正を行うときは入力した時間割を必ず確認して、削除してしまうことがないように気を付けてください。? 履修制限により履修が認められなかった学生は、履修登録画面から該当科目を必ず削除してください。該当科目を削除しなかった場合はGPAの低下や履修登録の上限単位数に影響し、進級や卒業にマイナスの影響がありますので必ず削除してください。なお、履修登録期間終了後はいかなる理由があっても削除できません。? 履修制限が行われた科目は履修登録画面には表示されなくなります。対象科目はUNIPAの掲示および学生向けポータルサイトでお知らせします。ただし、不合格評価(成績D、NP、NS)を受けた科目は再履修することができます。a.の科目は、開講授業一覧および「第3章 各学部の履修上の注意」で確認できます。b.については、後述の「履修制限について」を確認してください。左記以外で履修登録画面に表示されない科目がある場合は、教務課に問い合わせてください。履修登録時の注意事項履修制限について履修登録期間中に定員超過等の理由で教員が履修登録の制限をし、履修できる学生の人数をしぼる場合があります。これを履修制限といいます。履修制限がかかった科目は担当教員に履修を認められた者のみが受講できます。自身が履修できるかどうかはUNIPAの掲示またはクラスプロファイル内の授業資料で知ることができます。科目を登録する際は必ずUNIPAで確認してください。履修制限に関する注意37

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