山梨学院デジタルパンフレット::履修ガイドブック
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【シラバスの見方】学期ナンバリングコード科目名称開講言語担当教員開講学科科目群曜日時限履修相当年次単位数到達目標関連DP授業概要利用するアクティブ?ラーニング手法授業計画(授業回数)授業運営におけるICT活用授業の実施にあたり、授業内でICTツールを活用している場合は、具体的なツールや方法を記載しています。授業を履修するうえで必要な予習?復習の内容および想定される時間および内容を記載しています。学生が提出した課題(試験やレポート等)に関するフィードバックの方法を記載しています。成績評価の方法?割合を記載しています。授業を受講するうえで必要となるテキスト及び参考書を記載しています。授業の参考となるサイトや、ホームページ等を記載しています。実務経験のある教員が担当者の場合、実務経験の実務実績を記載しています。実務経験がない教員の場合、記載はありません。前年度の授業アンケートや学生からの声を踏まえ、24年度に改善したい点、力を入れたい点を記載しています。学生への要望や授業運営上の目標などを記載しています。事前?事後学習の内容フィードバックの方法評価方法?割合テキスト?参考書参考資料?URL実務経験のある教員による授業科目(実務経験の概要)前年度の授業を踏まえた今年度の授業特記事項開講学期(前期/後期)などが表示されます。-(p.24で説明)科目名の最後に、数字もしくはアルファベットが付く場合は、以下を参考にしてください。「Ⅰ?Ⅱ?Ⅲ(数字)」:履修順序を示します。Ⅰから順番に履修することが望ましいです。「A?B?C(アルファベット)」:科目内容を識別します。それぞれの内容は、シラバスで確認し、履修したい科目を履修してください。Aから順番に履修する必要はありません。授業で利用される言語です。氏名の前に、*が表示されている教員は助手となります。(一部、健康栄養学部の科目)履修可能な学科を記載しています。記載のない学科の学生は履修できません。教育課程表に記載されている科目群を記載しています。-履修する年次の目安を示す数字です。1年次の履修が望ましい場合は、1が表示されます。-その授業を受けることにより、どのような知識やスキルが身につくのかを記載しています。該当科目が、卒業までに身につけるべき能力(DP)のどの項目と関連するかを記載しています。該当科目の授業概要及び授業の目的?意義を簡潔に記載しています。授業内で利用するアクティブ?ラーニングの手法を記載しています。各授業回の内容を記載しています。22

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