よくあるご質問

入学当初のクラス分けテストの結果で免除もあります。これまでの事例では、TOEFL iBTで90点レベルの英語力がある場合は免除となりました。

TOEFL IPTで550点を基準としています。

留年の制度はありませんが、卒業に4年以上かかることになります。

可能です。

英語の基本的4技能、および自分の意見を日英の文書、そして英語による会話で表現できる基礎力と姿勢を評価しています。

空きがあれば可能です。なお、留学の1年間は退寮いただく必要があります。また上級生は、Floor Repなどの役職の機会もあります。

当学科の選抜制度では、総合型選抜では併願可能ですが、学校推薦型選抜では併願はできません。

1年間固定になります。

2年生の前期になります。EAE免除の日本人も対象です。

専攻する分野に応じて、科目が取りやすい大学をアドバイザーの教授と選び、学内の選考委員会の審査を経て決定いたします。複数の学生が応募した場合、成績や語学力など総合的に考慮した上で第1希望ではない大学に留学いただく可能性もあります。

大きくは以下4つの方向性が活躍いただく領域と想定しています。
1.海外展開の日系企業、2.日本に支社のある外資系企業、3.マスコミ（代理店も含め）、4.キャリアのどこかで国内外の大学院進学

徹底した少人数制と異なる分野の学問を有機的に結合させる教育的仕組み（WAC、GRPなど）、および日本文化の教育内容になります。

iCLAに納めていただく学費がありますので、留学先での授業料は発生しません。その他留学に必要な費用は、自己負担（渡航費、寮費、食費、通信費、保険）となります。なお、休学して留学する場合と比べ単位が互換されるため、卒業が遅れることなく海外の高い授業料の大学の費用を払う必要がありません。

偏差値教育に縛られない学習意欲の高い学生を求めます。詳細はアドミッションポリシーをご覧ください。

はい、日本語科目と一部の日本研究科目を除き、基本的には全て英語で行われます。